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害獣対策・駆除

コウモリ駆除業者は見積もりの5行で選ぶ!駆除業者が151件の料金を比較

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軒下や室外機のまわりにフンがたまり、自分でふさぐのは無理そうだと思ってコウモリ駆除業者を調べ始めた。すると「8,000円から」の広告と、「足場込みで70万円と言われた」という相談が並んでいて、どちらが普通なのか分からなくなるはずです。

先に答えを書くと、コウモリ駆除業者の料金は1か所2万円前後が真ん中で、くらしのマーケットに出ている151件を数えた中央値は20,000円でした。金額が跳ね上がるのは、出入口をふさぐ工事と足場が加わったときです。見積書でこの2つが別の行に書かれていれば、高いか安いかを自分で判断できます。

この記事では、見積もりで確かめる「コウモリ見積もり5行チェック」、保証が効かない条件、冬に頼むときの流れ、7社の違いをまとめました。私の担当はゴキブリ・ネズミ・ハチでコウモリの追い出しはしていないので、料金と業者は各サイトと公式サイトを2026年11月3日に確かめて書いています。

コウモリ駆除業者の料金は1か所2万円が中央値で、封鎖は別料金

コウモリ駆除業者の料金は、屋根裏など1か所の追い出しと清掃・消毒で2万円前後が中心です。くらしのマーケットのコウモリ駆除151件(2026年11月3日)の中央値は20,000円で、この表示額に出入口の封鎖は入っていません。封鎖と足場は別料金として加わります。

くらしのマーケットのコウモリ駆除151件の料金の分布。1万円未満が44件、3万〜5万円が30件、5万円以上が22件で、中央値は20,000円

図で見てほしいのは、左端の山です。1万円未満が44件あり、そのうち33件はちょうど8,000円でした。くらしのマーケットが表示額に含めると決めているのは「作業内容の事前説明/コウモリの追い出し/コウモリの巣跡の清掃/フンの除去/消毒」までで、出入口のふさぎ(出入り口のブロック処理)はオプションです。8,000円で頼んでも、ふさぐところまで8,000円で終わるわけではありません。

出入口をふさぐ料金は1か所5,000〜35,000円が上乗せされる

口コミの多い店の料金表では、出入口のふさぎは1か所5,000円から35,000円でした。追い出しだけで帰ってもらうと、コウモリは同じすき間から戻ってきます。表示額で選ぶ前に、ふさぐ料金が何か所分でいくらかを聞いてください。

くらしのマーケットの店屋根裏1か所の表示額(税込)表示額の条件
とちせつ8,000円換気口は16,000円〜。保証5年
便利屋きゅうきゅう8,000円高さ3m以上は5,000円を追加
丸巻商会22,000円高さ3m以内・封鎖1m以内まで
小原興業33,000円封鎖まで込み
ホームスター50,000円封鎖は25,000円〜。足場は依頼者が手配

この表で見てほしいのは、右の列です。8,000円の店は封鎖を別に足す前提で、33,000円の店は封鎖まで入っています。表示額だけを並べると4倍の差に見えますが、ふさぐところまでそろえてから比べないと、どちらが安いかは決まりません。

ミツモアの口コミ192件では10万円を超えた依頼が12件あった

ミツモアのコウモリ駆除の口コミのうち、本文に「コウモリ」とある192件の支払額を数えると、中央値は26,700円でした(2026年11月3日・私の集計)。10万円以上は12件で、「屋根裏に住み着いたコウモリを駆除」が300,000円、「窓のシャッターに住んでいたコウモリ」が267,300円という例があります。

口コミには作業の範囲が書かれていないものも多いので、ここは幅として見てください。1か所の追い出しなら2万円台、家のまわりを広くふさぐと10万円を超えることがある、というのが2つのサイトから言える目安です。

コウモリ駆除の70万円は、足場と家全体の封鎖が入った金額

70万円や130万円という見積もりは、追い出しの料金ではなく、足場を組んで屋根まわりをふさぐ工事まで入った金額です。Yahoo!知恵袋には、2階建ての家で2社とも足場代込みで70万円と言われた相談があり、国民生活センターには約130万円で契約してしまった事例が載っています。

知恵袋の相談(2022年8月)は、室外機にフンがたまる普通の2階建てで、足場がないと危ない場所でした。1社目は外から見ただけで、作業は穴から薬を噴射するだけ、保証は「塞いだ穴が壊れた場合」の5年です。2社目は中まで見たものの、保証はありませんでした。ベストアンサーはペストコントロール協会への相談を勧め、質問者はその後、協会の会員に見積もってもらったら「びっくりするほど下がった」と返しています。下がった金額は書かれていません。

別の相談(2017年)では、足場代込み70万円のうち、瓦のすき間をふさぐ工事が約30万円でした。70万円と聞くと驚きますが、足場と封鎖の2行に分かれていれば、どこが高いのかを他社と比べられます。比べようがないのは、内訳が1行しかない見積もりです。

日東防疫の2018年の施工では、10万〜20万円が24%を占めた

大分県と広島県で営業する日東防疫は、2018年の施工金額の分布を公式サイトに載せています。10万〜20万円が24%、30万〜40万円が23%でした。5万円未満の8%は「忌避剤散布のみ・一か所換気口掃除消毒のみ」の作業です。

家まわりのすき間をふさぐ工事まで頼むと、10万円台から30万円台は珍しくない、ということです。くらしのマーケットの中央値の2万円は、1か所の追い出しと掃除の値段だと分けて考えてください。

国民生活センターのコウモリ駆除の相談は5年で倍の114件に増えた

国民生活センターによると、コウモリ駆除サービスの相談は2018年度の54件から、2023年度には114件に増えました(2024年4月24日公表)。例年6月ごろから増え、8〜9月が多いとしています。

公表資料の事例5はこうです。ホームページに「約8,000円から」とあった業者に、相見積もりのつもりで見積もりを頼んだ人が、「近所のコウモリ駆除もうちがやっている」と足場の立った家を見せられ、約130万円で契約しました。あとで近所の家に聞くと、その業者のことは知らないと言われ、契約5日目にクーリング・オフの通知を出しています(2023年9月受付・30歳代男性)。

自分で呼んだ業者でも、表示額と請求額に大きな開きがある場合や、見積もりのつもりで呼んでその場で契約した場合は、特定商取引法の訪問販売に当たる可能性がある、と国民生活センターは書いています。訪問販売に当たれば、契約書面を受け取ってから8日以内なら、書面かメールでクーリング・オフができる、という説明です。それでも、その日のうちにサインもお金の支払いもしないのがいちばん確かな防ぎ方だ、と覚えておいてください。

見積書は「コウモリ見積もり5行チェック」で比べる

コウモリ駆除の見積書は、総額より先に5つの行があるかを見ます。封鎖、足場・高所、追い出しの確認、支払いの時期、施工する月の5つ。この5行がそろっていれば、2社の見積もりを横に並べて比べられます。

コウモリ見積もり5行チェック。封鎖の行、足場・高所の行、追い出しの確認、支払いの時期、施工する月
  1. 封鎖の行: ふさぐ出入口が何か所で、金網・ネット・パテのどれを使うか。くらしのマーケットのように表示額に入らない料金の出し方もあるので、行があるかから確かめます
  2. 足場・高所の行: 足場が要るか。要るなら誰が手配して、いくらか。ホームスターのように、足場は依頼者が足場業者に頼む方式の業者もあります
  3. 追い出しの確認: コウモリが出ていったのを、いつ、どうやって確かめるか。何回来るか
  4. 支払いの時期: 作業の前に払うお金があるか。作業が終わってから払えるか
  5. 施工する月: 11〜3月に見積もったなら、施工は春に回すのか。今やるなら、どう追い出すのか

1と2は、金額をいちばん大きく動かす行です。70万円の相談も、中身はこの2つでした。2つの金額が分かれていない見積もりは、ほかの業者の見積もりと並べられません。

3は見落とされがちな行。くらしのマーケットの規定文には「雛がいる場合・卵がある場合は追い出しができないため、追加料金が発生する場合がございます」とあります。子どもが残っていればその日にはふさげないので、もう一度来るときの料金を先に聞いておけば、請求が増えても慌てずに済みます。

4は、国民生活センターの事例に直結する行です。作業前に一部を払う業者もあり、それ自体は珍しくありません。ただ、初めて来た業者にその場で現金を求められたら、一度断って、もう1社の見積もりがそろってから決めてください。

コウモリ駆除の保証は、業者がふさいだ箇所だけが対象になる

コウモリ駆除の保証は、業者がふさいだ箇所からまた入られたときに、無料で直してもらえる約束を指します。ふさいでいないすき間や、別のコウモリが別の場所から入った場合は対象外にしている業者が多く、年数より先に対象の範囲を見てください。害獣害虫駆除王は、対象外になる場合を6つ公開しています。

業者保証対象外と公式サイトに書いていること
害獣害虫駆除王封鎖した箇所に最長永久(期間は見積もりのときに決まる)施工範囲外からの侵入、劣化やリフォームでできた新しいすき間、台風・地震などの自然災害、施工箇所を撤去・破損された場合、呼び寄せる環境が改善されていない場合、別の個体・経路からの侵入
ハウスガード24対策工事をした箇所は永年保証(保証書を発行)施工範囲外、地中からの侵入、足場が組めない箇所
日東防疫3年施工していない建物(倉庫・隣家など)、施工後に増改築した部分
みんなのコウモリ駆除屋さん最長5年再発防止の施工をした場所以外からの侵入

4社に共通しているのは、守るのは「ふさいだところ」だけだという点です。保証の年数を比べる前に、見積書の封鎖の行に、家のどのすき間まで入っているかを確かめてください。年数が長くても、ふさぐ箇所が少なければ、別のすき間から入られたときは有料になります。

害獣害虫駆除王は、ゼヒトモ・ミツモア・くらしのマーケットなどの紹介サイトを通した契約も、アフターサービスの対象外にしています。同じ会社でも、どこから申し込むかで保証が変わることがあるので、申し込む前に経路も確かめておきます。

コウモリは11〜3月に追い出せないので、冬は見積もりまでにする

11月から3月のコウモリは家の中で冬眠していて、追い出せません。この時期に業者を呼ぶなら、現地調査と見積もりまでにして、施工は4月以降に予約するのが基本です。ハウスガード24は季節表で、11〜3月を「追い出し不可。調査と封鎖計画、春の施工予約」の時期としています。

時期ハウスガード24の季節表
4〜6月追い出し・封鎖に適した時期
7〜8月出産・子育ての時期。追い出しは幼獣が飛べるようになってから
9〜10月追い出し・封鎖に適した時期。冬眠前の最後の機会
11〜3月追い出し不可。調査と封鎖計画、春の施工予約

この記事を書いている11月3日は、ちょうど冬眠に入る境目にあたります。駆除ザウルスも「冬はコウモリが冬眠している場合が多く、追い出しに適さない」という書き方。みんなのコウモリ駆除屋さんは、全部を追い出せないままふさぐと、春に目を覚ましたコウモリが中で餓死するおそれがあるとしています。

害獣害虫駆除王のコウモリ施工例19件の施工月。9月と10月が5件ずつ、11月が3件、12月から2月は0件

それでも、11月にふさいだ例はあります。害獣害虫駆除王が公式サイトに載せているコウモリの施工例19件(2024年6月〜2026年10月)を月で分けると、9月と10月が5件ずつで、11月も3件ありました。12月から2月は0件です。冬眠に入る時期は年や地域で前後するので、11月でも出入りが続いていればふさげることがあります。できるかどうかは、現地調査で夕方の出入りを見てもらって決めてください。

冬のうちに2社の見積もりを比べておけば、4月に入ってすぐ施工に移れます。4〜6月を逃すと、子育ての時期をはさんで、次は9月まで待つことになります。

火災保険の約款は、ねずみ食いや虫食いを支払わない損害に入れている

コウモリの駆除費用に火災保険は使えない、と考えておくのが無難です。ソニー損保と三井住友海上の火災保険は、「ねずみ食い、虫食い等」と、自然の消耗や劣化による損害を、保険金を支払わない場合に挙げています。コウモリを名指しした記述は見つかりませんでしたが、動物の被害や駆除の作業代を補償すると書いた損保の公式資料もありませんでした。

コウモリのせいで壊れたものがあって保険を使えるか気になるときは、業者ではなく、契約している保険会社の窓口に被害の写真を見せて聞いてください。出典はソニー損保「火災保険金がおりない理由は?」と三井住友海上「GK すまいの保険」補償内容に関するご案内です。

手の届く1か所なら自分で、2階より上か3か所以上なら業者に頼む

出入口が地面から手の届く換気口や戸袋の1〜2か所なら、自分で追い出してふさげます。2階より上の軒天や屋根瓦にある場合と、出入口が3か所以上ある場合は業者に頼みます。追い出しの手順とふさぐ材料はコウモリ駆除の時期と1cmのすき間のふさぎ方にまとめました。

自分でやるときの追い出しには、メーカーが用途を「コウモリの追い出し」と表示しているスプレーを使ってください。イカリ消毒のスーパーコウモリジェットは、効果が約3〜6時間と公式に書かれています。夕方に出入口へ吹きつけ、出ていったその日のうちにふさぐ、という使い方です。くらしのマーケットの中央値20,000円と比べれば、手の届く1か所で業者を呼ぶ理由はあまりありません。

コウモリ駆除業者7社は、料金の出し方と冬の受け方で選ぶ

害獣を扱う業者のうち、公式サイトでコウモリを受けていて、対応エリアまで確かめられた7社を比べます(2026年11月3日)。料金を公式サイトに載せているのは害獣駆除屋と害獣退治屋さんの2社だけで、ほかの5社は現地調査のあとの見積もりです。冬に何をするかまで公式に書いているのは、ハウスガード24でした。

業者料金の目安対応エリア保証施工
駆除ザウルス税込25,000円〜北海道・沖縄を除く全国ハクビシン・アライグマは最長10年、イタチ・テン・コウモリは最長5年自社施工(下請けなし)
ハウスガード24現地調査のうえ見積もり(調査・見積もりは無料)関東7県対策工事をした箇所は永年保証(保証書を発行)自社施工
害獣害虫駆除王見積もりで決まる関西・東海・関東の12都府県封鎖した箇所に最長永久(期間は見積もりのときに決まる)自社施工(株式会社TAMATA)
ハウスプロテクト見積もりで決まる関東・東海・関西・中四国・九州の32都府県最長10年(築年数や施工内容で変わる)。期間内の再発は無料で対応自社施工(リフォーム会社が母体)
害獣駆除屋見積もりで出る作業料金のみ(出張費0円)全国公式サイトに記載なし加盟店のスタッフが施工
害獣プロテック現地調査のうえ見積もり(相談・調査・見積もり・出張費は無料)関東・関西・東海など17都府県施工した箇所の破損保証が最長10年(条件あり)自社施工(正社員スタッフ)
料金は公式サイトに出ている最低額です。税込・税抜の記載がない業者は、金額だけを載せています。

表の料金は害獣全体の最低額で、コウモリだけの額ではありません。害獣退治屋さんはコウモリの料金がほかの害獣と違うので、表から外して下で書きます。

冬のうちに春の施工まで予約したい関東の戸建てならハウスガード24

11月のいま調べていて、春までに段取りを済ませたい関東の戸建ての人には、ハウスガード24が合います。7社の中で、冬は「調査と封鎖計画、春の施工予約」と季節表に書いているのはこの会社だけ。保証は「対策工事をした箇所は永年保証(保証書を発行)」で、対象外は施工範囲外・地中からの侵入・足場が組めない箇所です。

冬に呼んでも無駄足にならないか、と迷うかもしれません。公式サイトのFAQは「冬の間に調査と封鎖の計画を立てておくことは可能です」と答えていて、見積もりのあとに断っても費用はかかりません。受けているのは戸建てで、賃貸住宅は工事ができないため対象外です。対応エリアは関東7県です。

保証の対象外まで読んでから決めたい関西・東海なら害獣害虫駆除王

関西・東海で、保証の中身を先に確かめてから頼みたい人には、害獣害虫駆除王が合います。保証が効かない6つの場合を公式サイトに書いていて、コウモリの施工例も19件、地域と作業の順番つきで載せています。2025年11月の和歌山市の例は、はしごでは届かない箇所が多く、仮設の足場を組んでからふさいだ現場でした。

支払いは施工が終わってからで、現金・銀行振込・クレジットカード・PayPayのほか、分割払いも選べます。紹介サイトを通すとアフターサービスの対象外になるので、申し込むなら公式サイトからにしてください。対応エリアは関西・東海・関東の12都府県です。

見積もりのあとに断っても無料で、全国に来てくれるのは駆除ザウルス

北海道・沖縄を除く全国に住んでいて、まず1社に見てもらいたい人には駆除ザウルスです。コウモリ専用の案内ページがあり、自社のスタッフが施工します。公式サイトに「現地調査・お見積り後のキャンセルでも料金はかかりません」とあるので、冬のうちに見積もりだけ取り、ほかの業者と比べてから決められます。

公式サイトの静岡県掛川市のインタビュー(2022年秋)では、約1か月のあいだに6回作業し、最初の点検は1年後でした。1日で終わる作業ではないと分かっていれば、来る回数を見積もりの段階で聞いておけます。保証は「ハクビシン・アライグマは最長10年、イタチ・テン・コウモリは最長5年」です。

電話の前に入口の金額を知りたいなら害獣駆除屋と害獣退治屋さん

料金の入口を知ってから電話したい人には、コウモリの料金を公式サイトに載せている2社が候補です。害獣駆除屋は全国の加盟店が施工する業者で、公式サイトの料金と注意点は「コウモリは16,500円(税込)〜。ほかの害獣は見積もりで決まる。保証の記載は公式サイトにない。夜間や繁忙期で早く行けないときは、ほかの業者を紹介されることがある」です。施工を頼む前なら、キャンセル料はかかりません。

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害獣退治屋さんは自社施工で、料金は「ネズミ・ハクビシン・イタチは13,000円〜、アライグマは19,800円〜、コウモリは22,000円〜。出張できるのは東北〜関西の29都府県」です。税込か税抜かは書かれておらず、大規模な事前調査には費用がかかることがある、と公式サイトに注意書きがあります。保証は「最長10年の再発保証」。

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関東・東海・関西で、リフォーム会社が母体の業者に封鎖工事まで任せたいなら、ハウスプロテクトと害獣プロテックも候補に入ります。どちらも、作業の前に一部を払って、終わってから残りを払う流れ。対応エリアは、ハウスプロテクトが関東・東海・関西・中四国・九州の32都府県、害獣プロテックが関東・関西・東海など17都府県です。

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住んでいる地域で頼めるコウモリ駆除業者は1〜7社

7社の対応エリアを都道府県ごとに重ねると、頼める業者の数は地域で大きく変わります。2社から見積もりを取れるかどうかを、下の表で確かめてください。ほかの害獣も扱う業者の一覧は害獣駆除の業者一覧にあります。

地域頼める業者数
埼玉・東京・神奈川駆除ザウルス・ハウスガード24・害獣害虫駆除王・ハウスプロテクト・害獣退治屋さん・害獣駆除屋・害獣プロテック7社
栃木・群馬・千葉駆除ザウルス・ハウスガード24・ハウスプロテクト・害獣退治屋さん・害獣駆除屋・害獣プロテック6社
岐阜・愛知・三重・滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良駆除ザウルス・害獣害虫駆除王・ハウスプロテクト・害獣退治屋さん・害獣駆除屋・害獣プロテック6社
茨城駆除ザウルス・ハウスガード24・害獣退治屋さん・害獣駆除屋・害獣プロテック5社
山梨・長野駆除ザウルス・ハウスプロテクト・害獣退治屋さん・害獣駆除屋・害獣プロテック5社
和歌山駆除ザウルス・害獣害虫駆除王・ハウスプロテクト・害獣退治屋さん・害獣駆除屋5社
静岡駆除ザウルス・ハウスプロテクト・害獣退治屋さん・害獣駆除屋4社
東北・新潟・富山・石川・福井駆除ザウルス・害獣退治屋さん・害獣駆除屋3社
中国・四国・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分駆除ザウルス・ハウスプロテクト・害獣駆除屋3社
宮崎・鹿児島駆除ザウルス・害獣駆除屋2社
北海道・沖縄害獣駆除屋1社

迷ったら、11月のうちに2社の現地調査を受け、施工は4月にする

出入口が手の届かない高さにあるなら、11月のうちに2社の現地調査を受け、見積書を5行で比べて、施工は4月に入れるのが無理のない頼み方です。見積もりのあとに断っても無料の駆除ザウルスに1社目を頼み、関東の戸建てならハウスガード24、関西・東海なら害獣害虫駆除王に2社目を頼むと、封鎖の範囲と保証の対象外を並べて比べられます。

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  1. 1駆除ザウルス

    24時間365日受付!お見積り・現地調査無料の駆除ザウルス

    駆除ザウルス
    料金の目安
    税込25,000円〜
    対応エリア
    全国(北海道・沖縄・一部地域を除く)
    受付
    24時間365日(夜間の作業は基本なし)
    保証
    ハクビシン・アライグマは最長10年、イタチ・テン・コウモリは最長5年
    施工
    自社施工(下請けなし)

    向いている人天井裏の足音やフンが続いていて、再発保証つきで根本から止めたい人

    注意点ネズミ以外を捕まえるには自治体の許可が要り、下りるまで2週間ほどかかるので、追い出しをすすめている

    公式サイトを見る

  2. 2ハウスガード24

    関東7県の戸建てに即日対応、封鎖工事は永年保証のハウスガード24

    ハウスガード24
    料金の目安
    現地調査のうえ見積もり(調査・見積もりは無料)
    対応エリア
    東京都・千葉県・埼玉県・神奈川県・群馬県・茨城県・栃木県の戸建て
    受付
    24時間365日
    保証
    対策工事をした箇所は永年保証(保証書を発行)
    施工
    自社施工

    向いている人関東の戸建てで、侵入口の封鎖工事まで保証つきで頼みたい人

    注意点対象は戸建て住宅。追加の作業が要るときは、事前に内容と費用の説明がある

    公式サイトを見る

  3. 3害獣害虫駆除王

    自社施工で、ネズミ駆除は定額29,800円の害獣害虫駆除王

    害獣害虫駆除王
    料金の目安
    見積もりで決まる
    対応エリア
    大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良・和歌山、愛知・三重・岐阜、東京・神奈川・埼玉
    保証
    封鎖した箇所に最長永久(期間は見積もりのときに決まる)
    施工
    自社施工(株式会社TAMATA)

    向いている人ハクビシンやコウモリの侵入口の封鎖まで、自社施工の業者に頼みたい人

    注意点受付時間の記載がない。ほかの紹介サイト経由で頼むと、アフターサービスの対象外になる

    公式サイトを見る

住んでいる都道府県で絞って、害獣対策・駆除の業者をすべて比べる

冬のあいだは、フンが落ちなくなってもコウモリが出ていったわけではありません。施工の日までは出入口をふさがずにおいてください。天井裏の音がもっと重いときは、屋根裏の動物の見分け方で別の動物でないかも確かめておくと、見積もりの話が早く進みます。

よくある質問

コウモリ駆除は見積もりだけ頼んで断ってもいいですか?

断って大丈夫です。駆除ザウルス・ハウスガード24・害獣駆除屋は、見積もりのあとに断っても料金はかからないと公式サイトに書いています。くらしのマーケットのように予約のあとのキャンセル料が決まっているサービスもあるので、予約の前に確かめてください。

冬でもコウモリ駆除を頼めますか?

調査と見積もりは冬でも頼めます。11〜3月のコウモリは冬眠していて追い出せないため、施工は4月以降に回すのが基本。ハウスガード24は冬を「調査と封鎖計画、春の施工予約」の時期としています。

コウモリ駆除に火災保険は使えますか?

使えないと考えておくのが無難です。ソニー損保や三井住友海上の火災保険は、「ねずみ食い、虫食い等」や自然の劣化による損害を、保険金を支払わない場合に挙げています。気になるときは、業者ではなく契約している保険会社に聞いてください。

コウモリ駆除は市役所に頼めますか?

市役所はコウモリの駆除をしません。横浜市や浜松市などは、自分で追い出してふさぐ方法を案内するか、ペストコントロール協会や業者を紹介しています。自治体ごとの対応はコウモリ駆除の方法と市役所の対応にまとめています。

コウモリ駆除は何日かかりますか?

駆除ザウルスは、工事は1〜3日が平均としています。ただし追い出しを確かめてからふさぐため、何度か来ることがあり、駆除ザウルスの掛川市の例では約1か月で6回作業しました。

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