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害獣対策・駆除

ハクビシン業者と市役所の違いは穴ふさぎ!駆除業者が比べた5社と費用

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天井裏から「ゴトゴト」「バタバタ」と重い音がして、ハクビシンの業者を探している。私は害虫駆除業者として年間800件以上の現場に出ていますが、ハクビシンの相談はたいてい「ネズミが出た」という電話から始まります。天井裏の音はネズミ、と考える人がほとんどだからです。

ハクビシンだと分かったら、次に迷うのが業者と市役所のどちらに頼むかです。答えは、役割が違うので両方使える、です。役所がやってくれるのは箱わなで捕まえるところまでで、侵入口はふさぎません。 穴をふさがなければ、別のハクビシンがまた同じ場所から入ってきます。

業者に侵入口の封鎖を頼んだときの費用は、5万〜8万円が相場です。この記事では、役所と業者の分け方、ハクビシンに対応する5社の料金と対応エリア、見積書で確かめる5つの点をまとめました。全国で頼めて自社で施工する業者を1社だけ挙げるなら、無料で現地調査をしてくれる駆除ザウルスです。

ハクビシン業者の仕事は捕まえることより侵入口をふさぐこと

ハクビシン業者に頼む作業の中心は、ハクビシンを天井裏から追い出し、いないうちに侵入口をふさぐことです。ハクビシンは鳥獣保護管理法で守られた野生動物なので、許可を取らずに捕まえることはできません。業者の多くは捕まえずに、追い出しと封鎖で被害を止めます。

天井裏の断熱材と銀色の配管。ハクビシンが入り込むと断熱材の上に糞尿をされやすい

許可なく捕まえると1年以下の拘禁刑か100万円以下の罰金になる

ハクビシンは外来の動物ですが、野生化しているので鳥獣保護管理法の対象です。福井県の案内も、アライグマと並べてハクビシンを例に挙げ、家に被害があっても許可なく捕まえると違法になることがあると書いています。罰則は1年以下の拘禁刑(2025年6月の刑法改正までは懲役)または100万円以下の罰金です。

家の被害を止めるための捕獲なら、狩猟免許がなくても認められる場合があります。盛岡市の案内では、縦・横・高さの合計が160cm以下の小型の箱わなを、住宅の被害を防ぐ目的で自分の敷地に置くなら狩猟免許は不要です。ただしその場合も市の捕獲許可が要り、捕まえた動物の処分は市ではなく捕まえた人が行います。

私の会社もハクビシンの相談は受けるが捕獲はしない

私の勤め先はハクビシンの相談を受けますが、鳥獣保護法に関わる捕獲はしていません。やるのは、天井裏にハクビシンが入っていない時間を見計らって侵入口をふさぐ作業です。

ハクビシンは1日で追い出せることが少なく、作業日は基本的に2日みています。1日目に中の様子と侵入口を確かめて追い出し、出ていったのを確かめてから穴をふさぎます。業者によっては、罠猟の免許を持つ職人が捕獲まで引き受けるところもあります。見積もりのときに「捕まえるのか、追い出してふさぐのか」を最初に聞いてください。

ハクビシンかネズミかは音とフンと毛の3つで分かる

天井裏の音がハクビシンなのかネズミなのかは、音の重さと、天井裏に残るフンと毛で見分けられます。ネズミは「カリカリ」「キュキュ」と軽い音、ハクビシンは「ゴトゴト」「バタバタ」と重い音です。業者を呼ぶ前に、相手がどちらかの見当をつけておくと話が早く進みます。

ネズミとハクビシンの見分け方。音はネズミがカリカリ、ハクビシンがゴトゴト。フンと侵入口はハクビシンのほうがずっと大きく、天井裏に毛が落ちている

私が呼ばれる現場でも、依頼の電話は「ネズミが出た」がほとんどです。天井裏をのぞけばすぐに区別がつきます。ハクビシンならフンが大きく、あちこちに毛が抜け落ちています。侵入口もネズミよりずっと大きく、床下の通風口や壁の角に大きな穴が空いています。

ハクビシンは頭胴長が約60cm、尾が約40cmあり、板橋区の案内には「頭が入れば狭い隙間を自由に通り抜けることができます」とあります。鳴き声の違いはネズミとハクビシンの鳴き声の聞き分け方で、足跡の違いはネズミの痕跡の見分け方で表にしています。

市役所や区役所の無料の箱わなは穴をふさいでくれない

ハクビシンの被害は、市役所や区役所に相談すると無料で箱わなを置いてもらえることがあります。ただし役所がやるのは捕まえるところまでです。侵入口の封鎖と、捕まえる前からあった糞尿の清掃は、自分で業者に頼みます。

東京都は2013年に「アライグマ・ハクビシン防除実施計画」を作り、都内53の区市町村のうち51が対策に取り組んでいます(東京都環境局)。3つの自治体の案内を並べると、役所の仕事の範囲がはっきりします。

自治体役所がやること対象と条件侵入口の封鎖
目黒区委託業者が天井裏などに箱わなを置く。わなの貸出と回収の費用は区が負担区内に家を持っていて、糞尿などの被害がある。毎日の見回りとエサの付け替え行わない(自分で事業者に頼む)
練馬区業者による現地調査とわなの設置を無料で行う建物の所有者か管理者からの依頼案内に記載なし
府中市箱わなを貸し出す持ち家に住んでいる。毎日の見回りとエサの設置住民がふさぐよう呼びかけ

出典: 目黒区・練馬区・府中市

目黒区は9年で箱わなを783基置き、捕まったハクビシンは185頭

目黒区は相談件数・箱わなの数・捕獲数を毎年公開しています。平成29年8月の開始から令和7年度までの9年分を足すと、相談1,637件に対して箱わなは783基、捕まったハクビシンは185頭でした。

目黒区の年度別の箱わなの設置数とハクビシンの捕獲数。令和2年度は126基で31頭、令和7年度は106基で10頭

箱わな4基あたり1頭ほどの計算です。令和7年度は106基を置いて捕まったのは10頭でした。1軒に数基置くこともあるので家の数とは一致しませんが、わなを置いても捕まらずに終わる家のほうが多いことは数字から読み取れます。板橋区の箱わなは設置期間が原則1週間(最長4週間)です。

捕まえても、入り口が開いていれば次の個体が入ります。ハクビシンは年に1回、時期を決めずに平均2〜3頭の子どもを産みます(板橋区)。役所に捕まえてもらうのと、業者に穴をふさいでもらうのは、別の作業として考えてください。

賃貸の人は役所より先に大家さんか管理会社へ連絡する

役所の事業は、目黒区なら家の所有者、練馬区なら所有者か管理者の依頼が条件です。賃貸に住んでいる人は、自分では申し込めないことが多いので、まず大家さんか管理会社に天井裏の音を伝えてください。侵入口の封鎖も建物に手を入れる工事なので、費用を誰が持つかは貸主と決めることになります。

ハクビシン駆除の費用は侵入口をふさいで5万〜8万円が相場

業者にハクビシンの侵入口をふさいでもらう費用は、5万〜8万円が相場です。金額を決めるのは侵入口の場所と大きさです。私の現場で多い侵入口は、床下の通風口、天井と壁の境目、屋根瓦のすき間の3か所です。

屋根瓦のすき間のように高い所の作業が入ると、足場やはしごの手間が増えます。床下の通風口なら、金網やパンチングメタルをかぶせるだけで済むこともあります。同じ「穴を1つふさぐ」でも、場所で手間がまったく違います。

断熱材の上の糞尿は撤去と消毒と入れ替えが要る

ハクビシンは、ネズミのように断熱材を細かくかじって巣を作ることはまれです。荒らしたまま放っておくことが多いです。その代わり、断熱材の上に糞尿をよくします。被害を受けた部分は、断熱材を撤去し、消毒して、新しいものに入れ替えます。

板橋区の案内にも、ふん尿による悪臭やカビ、家屋の汚損が被害として挙がっています。見積書では、封鎖とは別に「断熱材の撤去・消毒・入れ替え」が何平方メートル分入っているかを見てください。

「〜円から」の表示価格に封鎖と消毒が入っているとは限らない

業者の公式サイトには「ハクビシン13,000円〜」「18,000円〜」といった数字が出ています。これは作業の入口の金額で、封鎖や断熱材の入れ替えまで入った総額ではありません。

ハクビシン駆除の費用の内訳。追い出しと点検、侵入口の封鎖、断熱材の撤去・消毒・入れ替えで、封鎖は場所と大きさで金額が変わる

表示価格に何が入っているかは、どの業者も公式サイトに細かく書いていません。現地調査で家を見てもらい、作業ごとの内訳が書かれた見積書をもらってから比べてください。

自分でやってよいのは追い出しと掃除と外から届く穴ふさぎまで

ハクビシンに自分でできる対策は、忌避剤で天井裏に居づらくすること、糞を片付けること、手の届く通風口に金網をかぶせることの3つです。捕まえること、天井裏の奥まで入る作業、屋根の上での封鎖は業者に任せてください。

忌避剤は業者が来るまでの居心地を悪くする道具

業者の調査日まで数日あくなら、屋内用の忌避剤を天井裏の点検口から置いておく方法があります。楽天でレビューがいちばん多いのは「なぜ逃げる? 屋内用」で、20種類以上の植物を顆粒にした天井裏・屋根裏用の忌避剤です。点検口から手を伸ばして置くだけなので、天井裏にもぐらずに使えます。

注意したいのは、忌避剤で出ていっても穴が開いたままなら戻ってくることです。忌避剤は「業者が来るまで」か「ふさいだあとの念のため」と考えて、封鎖とセットで使ってください。

糞を片付けるときは防じんマスクとゴム手袋をつける

ベランダや天井裏の点検口の近くに落ちた糞を片付けるときは、吸い込まない準備をしてから始めます。乾いた糞はほうきで掃くと細かく舞うので、マスクは布製ではなく国家検定に合格した防じんマスクを使います。3Mの9105J-DS2は20枚入りで、掃除のたびに使い捨てられます。

手には使い捨てのゴム手袋をつけ、片付けた糞は袋を二重にして口をしばって捨ててください。天井裏の断熱材の上に糞が広がっている場合は自分で片付けず、撤去と消毒を業者の見積もりに入れてもらいます。マスクは掃除のあいだ外さずに使ってください。

手が届く通風口は金網やパンチングメタルでふさげる

床下の通風口のように地面から手が届く侵入口なら、金網やパンチングメタルをかぶせて自分でふさげます。イカリ消毒の防鼠金網ソフトは40×45cmで、手で曲げて通風口の形に合わせられます。

穴が大きい、または壁の角で力がかかる場所には、アルミのパンチングメタルのほうが形が崩れにくいです。A4サイズなので、床下の通風口1か所なら1枚でたいてい足ります。

ふさぐ前には、中にハクビシンがいないことを必ず確かめてください。業者が追い出しとふさぐ作業を2日に分けるのも、出ていったのを確かめてから閉じるためです。屋根瓦のすき間や天井と壁の境目のように、はしごや天井裏での作業になる場所は、落ちる危険もあるので業者に頼んでください。

ハクビシン業者5社で全国に出張する自社施工は駆除ザウルスだけ

ハクビシンに対応している5社を比べると、北海道・沖縄と一部の地域を除く全国に出張して、自社のスタッフが施工するのは駆除ザウルスだけでした。ほかの4社は、首都圏や関西・東海などに地域が限られます。

業者ハクビシンの料金対応エリア保証施工
駆除ザウルス無料の現地調査で見積もり全国(北海道・沖縄・一部地域を除く)最長10年(ネズミは最長5年)自社施工
害獣害虫駆除王公式サイトに記載なし(相談・調査・見積もり無料)関西・東海・関東の12都府県封鎖した箇所に最長永久(条件あり)自社施工
街角害獣駆除相談所公式サイトに記載なし(調査・見積もり・出張費無料)関東・北陸・東海・関西の14都府県最長5年・1年後に無料点検提携業者を紹介
害獣退治屋さん13,000円〜東京・神奈川・千葉・埼玉最長10年自社施工
アールクリーニング税込18,000円〜東京・埼玉・神奈川・千葉公式サイトに記載なし公式サイトに記載なし

料金は公式サイトの表示どおりです。前の節で書いたとおり、どれも封鎖や消毒を足す前の金額です。

駆除ザウルスは全国で無料調査を受けられる自社施工の業者

天井裏の重い音が何日も続いていて、ネズミなのかハクビシンなのかも分からない。そういう段階なら、駆除ザウルスの無料の現地調査で、何がいるのかと侵入口の場所を先に確かめてもらうのが早いです。ネズミに加えてハクビシン・イタチ・アライグマ・コウモリも扱い、北海道・沖縄と一部の地域を除く全国で、下請けに回さず自社のスタッフが施工します。再発保証は最長10年です(ネズミは最長5年)。

料金は公式サイトに載っておらず、現地調査の見積もりで決まります。見積もりのあとに断っても費用はかかりません。受付は24時間365日で、夜間の作業は基本的に行っていません。作業の車に社名が入っていないので、近所に知られたくない人でも呼びやすい業者です。

役所の箱わなを待つあいだにも、侵入口の見積もりは取れます。音が続いているなら、まず調査の日だけ決めてしまいましょう。

害獣害虫駆除王は罠猟の免許を持つ職人がいる関西・東海の業者

大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良・和歌山、愛知・三重・岐阜、東京・神奈川・埼玉の12都府県に住んでいて、追い出しだけでなく捕獲まで相談したい人に合うのが害獣害虫駆除王です。大阪に本店を置く株式会社TAMATAが、駆除から修繕まで自社の職人で行います。会社概要には、罠猟・網猟の免許を持つ人と防除作業監督者講習の修了者が在籍していると書いてあります。

害獣の保証は「最長永久」で、対象は侵入口を封鎖した施工箇所です。ハクビシンの料金は公式サイトに載っていませんが、相談・現地調査・見積もりは無料で、契約後の追加料金はかからないとしています。支払いは施工のあとで、PayPayや分割も選べます。

気をつけたいのは、ほかの紹介サイトを通して頼むとアフターサービスの対象外になることです。保証を使いたいなら公式サイトから直接申し込んでください。

街角害獣駆除相談所は北陸を含む14都府県で業者を紹介してくれる

福井・石川・富山の北陸に住んでいる人や、天井裏の動物がハクビシンかイタチかも分からない人は、街角害獣駆除相談所に相談すると、提携している駆除業者を紹介してもらえます。対応は東京・神奈川・千葉・埼玉、富山・石川・福井、岐阜・愛知・三重、大阪・京都・兵庫・奈良の14都府県です。

現地調査・見積もり・出張費は無料で、見積もりを出したあとに断ってもキャンセル料はかかりません。保証は施工内容によって最長5年で、施工の1年後に無料で点検に来ます。作業するのは提携業者なので、見積もりのときに来る会社の名前と保証の中身を確かめてください。

害獣退治屋さんは1都3県で最長10年の保証がつく

東京・神奈川・千葉・埼玉に住んでいて、料金の目安を先に知っておきたい人には害獣退治屋さんが合います。ハクビシンの料金は13,000円〜と公式サイトに書いてあり、自社施工で、再発保証は最長10年です。最短20分で来てくれて、年中無休で受け付けています(電話は10時〜19時)。

PR:ネズミ・ハクビシン・コウモリの駆除は害獣退治屋さん(東京・神奈川・千葉・埼玉)公式サイトはこちら

アールクリーニングは首都圏で最短10分で来てくれる

1都3県で、とにかく今日中に家を見てほしい人はアールクリーニングです。最短10分で到着し、ハクビシン・アライグマは税込18,000円〜です。対応エリアは東京・埼玉・神奈川・千葉で、エリアの外は出張料が3,000円〜かかります。再発保証は公式サイトに書かれていないので、見積もりのときに聞いてください。

PR:首都圏は最短10分で到着・出張費と見積もり0円のアールクリーニング公式サイトはこちら

住んでいる地域で頼めるハクビシン業者は0〜5社と差が大きい

5社の対応エリアを重ねると、住んでいる地域によって頼める業者の数が0社から5社まで変わります。東京・神奈川・埼玉なら5社から選べますが、北関東や東北・九州などは駆除ザウルス1社、北海道と沖縄は5社とも対象外です。

地域頼める業者数
東京・神奈川・埼玉駆除ザウルス・害獣害虫駆除王・街角害獣駆除相談所・害獣退治屋さん・アールクリーニング5社
千葉駆除ザウルス・街角害獣駆除相談所・害獣退治屋さん・アールクリーニング4社
大阪・京都・兵庫・奈良、愛知・三重・岐阜駆除ザウルス・害獣害虫駆除王・街角害獣駆除相談所3社
滋賀・和歌山駆除ザウルス・害獣害虫駆除王2社
富山・石川・福井駆除ザウルス・街角害獣駆除相談所2社
茨城・栃木・群馬、そのほかの県駆除ザウルス1社
北海道・沖縄なし0社

1社しか選べない地域でも、見積もりは2社から取るのが理想です。この表で1社になる地域なら、地元の業者を1社探して、駆除ザウルスの見積書と並べてください。

見積もりは「ハクビシン見積もり5点チェック」で比べる

ハクビシン業者の見積書は、次の5点がそろっているかで比べます。金額だけを並べると、封鎖する箇所が少ない見積もりや、消毒が入っていない見積もりが安く見えてしまいます。

  1. 捕まえるのか、追い出してふさぐのか: 捕獲までするなら、許可を誰の名前で取るのか
  2. 封鎖する侵入口の場所と数と材料: 床下の通風口・天井と壁の境目・屋根瓦のすき間のうち、どこを何で
  3. 断熱材の撤去・消毒・入れ替えの範囲: 何平方メートル分が入っているか
  4. 来る回数と日数: 追い出しと封鎖で2日が目安。点検に来るか
  5. 保証の対象: 封鎖した箇所だけか、別の場所から入られたらどうなるか

4番の日数は、私の現場の目安で2日です。1日で終わると書かれていたら、追い出したのをどう確かめるのかを聞いてください。5番は業者ごとの差が大きいところで、害獣害虫駆除王のように、施工範囲の外からの侵入や別の個体の侵入を保証の対象外にしている業者もあります。

天井裏を懐中電灯で調べる作業員。見積もりの前に侵入口の場所と数を確かめる

私が別の業者のあとに呼ばれた現場では、お客さんから「前の業者さんは今回の2倍はした」と言われたことがあります。ハクビシンに限らず、内訳のない一式の見積もりでは高いか安いかを判断できません。5点が書かれていない見積もりには、その場でサインしないでください。

迷ったら役所に相談してから駆除ザウルスの無料調査を受ける

どうするか決めきれないなら、順番はこうです。まず住んでいる市区町村の環境課に電話して、箱わなの制度があるかを聞く。並行して、駆除ザウルスの無料調査で侵入口の数と場所を確かめてもらう。役所で捕まえてもらい、業者にふさいでもらえば、費用は封鎖と清掃の分だけで済みます。

関西・東海・関東の12都府県なら、捕獲まで相談できる害獣害虫駆除王を2社目にすると比べやすいです。北陸に住んでいる、何の動物かまだ分からない、という場合は街角害獣駆除相談所を2社目にしてください。

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  1. 1駆除ザウルス

    24時間365日受付!お見積り・現地調査無料の駆除ザウルス

    料金の目安
    現地調査のうえ見積もり(調査・見積もりは無料)
    対応エリア
    全国(北海道・沖縄・一部地域を除く)
    受付
    24時間365日(夜間の作業は基本なし)
    保証
    最長10年の再発保証(ネズミは最長5年)
    施工
    自社施工(下請けなし)

    向いている人天井裏の足音やフンが続いていて、再発保証つきで根本から止めたい人

    注意点料金はLPに載っていないので、現地調査の見積もりで決まる

    公式サイトを見る

  2. 2害獣害虫駆除王

    自社施工で、ネズミ駆除は定額29,800円の害獣害虫駆除王

    料金の目安
    ネズミの定額パッケージ税込29,800円(新規のみ・封鎖は別料金)
    対応エリア
    大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良・和歌山、愛知・三重・岐阜、東京・神奈川・埼玉
    保証
    害獣は封鎖した箇所に最長永久(条件あり)、シロアリは5年
    施工
    自社施工(株式会社TAMATA)

    向いている人ネズミ駆除の総額を、頼む前に決めておきたい人

    注意点受付時間の記載がない。ほかの紹介サイト経由で頼むと、アフターサービスの対象外になる

    公式サイトを見る

  3. 3街角害獣駆除相談所

    現地調査と見積もりが無料、ネズミ駆除は税込11,000円〜の街角害獣駆除相談所

    料金の目安
    ネズミ税込11,000円〜(清掃・殺菌・封鎖は別に見積もり)
    対応エリア
    東京・神奈川・千葉・埼玉、富山・石川・福井、岐阜・愛知・三重、大阪・京都・兵庫・奈良
    受付
    電話は8:00〜20:00(メールは24時間)
    保証
    最長5年(施工内容による)、施工1年後に無料点検
    施工
    提携業者を紹介するサービス

    向いている人天井裏の音が何の動物か分からないまま、まず無料で見てほしい人

    注意点作業するのは提携業者なので、来る会社の名前と保証を見積もりのときに確認する

    公式サイトを見る

断熱材の上の糞尿は、日がたつほど撤去と入れ替えの範囲が広がります。天井裏の重い音が続いているなら、今週のうちに1社目の調査日を決めてください。

よくある質問

ハクビシンの駆除は市役所に頼めば無料ですか?

箱わなの設置や貸し出しは、多くの自治体で無料です。目黒区は箱わなの貸出と回収の費用を区が負担しますが、侵入口の封鎖はしないので、ふさぐ工事は自分で業者に頼みます。制度の有無と条件は市区町村ごとに違うので、環境課に電話で確かめてください。

ハクビシン駆除に補助金は出ますか?

目黒区・練馬区・府中市の案内は、補助金ではなく、箱わなの設置や貸し出しを無料で行う形でした。業者に払う封鎖や清掃の費用は自己負担です。補助の有無は自治体で違うので、依頼する前に市区町村の窓口で聞いてください。

ハクビシンを自分で捕まえてもいいですか?

許可を取らずに捕まえると、鳥獣保護管理法違反になります。小型の箱わなを自宅の敷地に置く場合は狩猟免許が要らないこともありますが、そのときも市区町村の捕獲許可が必要で、捕まえた動物の処分も自分で行います。自分では追い出しと侵入口の封鎖にとどめてください。

ハクビシンの駆除には何日かかりますか?

追い出しと侵入口の封鎖で、作業日は2日が目安です。1日目に追い出し、出ていったのを確かめてから穴をふさぎます。役所の箱わなは、板橋区では原則1週間(最長4週間)置きます。